この記事の続き。
【東京グローバルゲートウェイ】TGG のSTEAM体験記①
今回は!実際に2回行ったからわかる気をつけた方が良いポイントを備忘録としてまとめておきます。
2021年訪れた時の情報になります。
最新公式情報はHPよりご確認をお願いいたします。
公式ホームページ
お昼は必ず購入してから!
館内はレストランもなければ売店もありません!!1階のちょっとしたスーベニアショップがあるだけでお昼ご飯をTGG館内で用意するのは無理です。
TGGから歩いて2〜3分のところにコンビニはありますが、購入しに行く時間がもったいないので出来れば朝、購入してからもしくはお弁当持参がおすすめです!
飲み物は館内に自動販売機があるので購入可能でした!
ただ。。
ロッカーなどはなく、荷物は持ち歩かなければいけないので、荷物が重たいとそれだけで負担になるのでほどほどな量が良いかと。
お昼を食べる場所はあるの?
会議室のような場所を開放してくれます。
※イメージです。すみません。食事場所の写真撮り忘れました。。
11時~14時で50分ごとの予約制なので、利用したい場合は朝一で席の予約を受付でする必要がありました。予約を忘れずに!これも受付順なので、どうしてもこの時間がいい!などある希望がある場合、早めに行くのをおすすめします。事前にプログラムの時間を確認して予約した方が良いかも。
私たちが行った時は、ウエットティッシュ、ティッシュが用意されていました。電子レンジなどはなかったので、温めが必要なお弁当などを購入はおすすめしません。
プログラムは事前に確認必須!
STEAM1DAYプログラムは、事前に当日のタイムテーブルがHPに公開されるので前もって確認するのを忘れずに!
プログラムによっては時間が被っていて受けられなかったり、人数制限で受けられなかったりするので、優先順位をあらかじめ決めておいた方が効率的にプログラムを受けることができます!
目的を明確にしてから体験すると満足度アップ!
プログラムによってはほとんど英語を話さずに終わってしまうものも!(ex:プログラミングや読み聞かせなど)
英語のシャワーを浴びれるのでリスニングにはなりますが、発話を目的とするなら、話さないと成り立たないプログラムをチョイスした方が満足度が高いです!(ex:TGGタウンなど)
2回しか参加したことが無いですが、2回ともクラフト系のイベントは開始時間30分以上前に並びました。。定員に対し希望者が非常に多く、受けられない子もたくさんいたので、どうしてもやりたいクラフトクラスがある場合は早めに並ぶのをオススメします!
30分も並んで作った作品。。( ・∇・)
本人は大満足とのことなので、重たい荷物を代わりに持ち続けた私も少しは報われた〜_:(´ཀ`」 ∠):
まとめ
TGGにいる外国人の方は皆さんプロだな〜と感じるほど子どもの扱いが慣れている!人見知りの我が子も先生の雰囲気に引き込まれ..「楽しかった!」「また行く!」とのこと。。
ただお値段がね。。ディズニーランドより高い!!(笑)
参加した2回とも、ワンデーパスは税込¥7,700-でした。楽しく学んでくれるなら年に数回の参加はありだなと思ってるとこです。