こんにちは。
ながとも(@nagatomo630)です。
現在(2019年7月28〜8月26日まで)
こどもの夏休みを利用して
小学3年生と1年生のこども2人と一緒に
4週間のセブ島親子留学にきています。
留学中の日常の記事を書きたいと思い
新しいカテゴリー「セブ島親子留学日記」を
作りました。
今日からできるだけたくさん
気づいたこと、現地での体験などを
アップしていこうと思います^ ^
この記事では
・今日の出来事
・今日の使った金額
など、備忘録としての記事になってます。
セブで「お釣りがない」は本当に言われる!
日本ではありえませんがセブでは
タクシー利用時、大きい額の紙幣だと
「お釣りがない」と言われてお釣りがもらえない!
という話を聞いたことがある方も
いるかもしれません。
日本にいる間、セブ の情報収集しているとき
高額紙幣は使いづらい!と言う記事をよく見かけていたので
現地ではできるだけくずしながら使おう!と決めて渡航したんです。
なのに今回、飛行機内でソレが起こりました。
セブパシフィックを今回は利用していたため
食事や飲み物などはすべて有料。
こどもがお菓子を食べたいと言うので
ポテトチップスを購入しました。(機内で食べるプリングルスは格別^ ^)
1つ60ペソ✖️2個で120ペソ
手持ちの小額紙幣が100ペソ札だったため
200ペソで支払いをしたら
お釣りがない
とキャビンアテンダントのお姉さんが持ってきたのは
・20ペソ札2枚
・5ペソコイン2枚
・チョコレート菓子1つ
チョコレート菓子…
お姉さんが言うには
お釣りがないから30ペソのお菓子がつり銭の30ペソ代わりと説明。
いきなりセブ の洗礼をうけた気がしました。
まだ入国もしてもないのに。
欲しくない、不要なものを買わされないための対策
欲しくもない商品にお金を払うのは
非常に勿体無い!!!!!!
なので、
「郷に入れば郷に従え」じゃないですが
小額紙幣をできれば用意してから日本を出国するのが
オススメ。
そうは言っても
空港での取り扱い紙幣は通常、
500ペソ札と1000ペソ札。
その場に在庫としてあれば100ペソ札。
の3種類が普通かと思います。
100ペソ札でもお釣りがないと言われてしまったので
現金払いにこだわりがないならカード払いにしましょう!
セブパシフィックの機内販売は
VISAとMasterが使えました。
クレジットカードで支払えば
お釣りの心配をしなくて済みますよね。
ただし、セブパシフィック航空の機内販売では
JCBが使えないので注意!
親子留学なら日中到着のフライトが断然いい!
私たちの利用したセブパシフィックは
成田13:35→セブ18:10のフライトでした。
飛行機の遅れが多少あり、なんだかんだ
空港の外で学校スタッフの方と合流できたのが
19:30頃。
そこからセブ市内に移動し、コンドミニアムの説明をうけたら
買い出しに出る時間はとてもありませんでした。
早い時間の到着であれば、コンドミニアム近くのスーパーなどで
当日の食べ物、次の日の朝ごはんなどを購入し、効率よくセブ島生活を
スタートできます。
私たちは時間も遅めだったので空港で翌日の朝食に
バナナを購入したんですが1本60ペソ!
1本60ペソですよ!日本円で約130円しないくらい…。
空港ってやはり割高ですね。
飛行機で早めの到着時間を選択できる方は是非!!
早い時間のフライトでセブに向かうのをオススメします。
Day1(7月28日)に使用した金額
・成田空港内でTSAロックの南京錠を購入 1,000円
・出国前に水を3本 480円
・機内販売のポテトチップス2つ 120ペソ
・チョコレート菓子1つ 30ペソ
・空港でバナナ3本購入 180ペソ
・ジョリビーC1(チキン、ライス、ドリンク)3セット 267ペソ
合計 2,793円(※1ペソ2,2円換算)
TSAロック南京錠を買い忘れてきてしまい、急遽空港で購入。
アマゾンや楽天に比べてはるかに高いので
使う予定がある人は事前購入が絶対にオススメです。
まとめ
始まったばかりのセブ島親子留学!
楽しむのももちろん、英語力向上も目指して
1ヶ月滞在したいと思います。
セブ島親子留学を検討している方に
少しでも参考になればうれしいです( ´∀`)